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私たちについて

多くの船々の港のような教会でありたい

船が港に帰り、漁や交易で得た魚や物資を降ろし、メンテナンスを受け、給油され、食糧や水を積んで、再び航海に出るように、私たちはイエスにつながる人々やイエスを知らない人々が帰り、力を受け、再び大海原へ漕ぎ出す港のような教会でありたいと願っています。

そこには「お帰り」「よく来たね」の声と、父の臨在、愛する家族の笑顔があり、暖かな団らんと安らぎに満ちている・・・。私たちはそういう教会でありたいです。

特徴

1. 私たちはエペソ2:20の真理に土台を置く教会です。

「あなたがたは使徒と預言者という土台の上に建てられており、キリスト・イエスご自身がその礎石です。」

 

2. 私たちはCatch The Fireのコアバリューを大切にします。

▪私たちは神の声を聞くことを大切にします。 

ヨハネ10:3-4, へブル1:1-2, 第1テサロニケ 5:17, ヤコブ1:22

▪私たちは父としての神を知ることを大切にします。

ヨハネ14:6-13, ルカ15:11-32, ローマ8:35-38

▪私たちは人生の傷を癒すことを大切にします。

 第2コリント7:1, 第2コリント3:18, ヨハネ16:14,ヨハネ15:1, 第1テサロニケ5:23

▪私たちは、油注ぎによって力を受けることを大切にします。

ルカ4:16-21, ルカ9:1-6, ルカ10:1-9

▪私たちはリーダーの増加を大切にします。

マタイ9:35-38, マタイ28:16-20, 第2テモテ2:2

▪私たちはキリストのからだである教会を大切にします。

 

3.  私たちは祈りの教会です。

地域や国々のとりなしに力を注ぎます。

4.  私たちは祝祭の教会です。

神の時や季節を見分け、祝い、前進します。

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リ ー ダ ー

ワンダリ シュテファン&美奈子

シュテファンはスイス、チューリッヒ郊外出身。美奈子は、宮崎県出身。ドイツとイギリスの大学で神学を学び、1999年に日本に帰り、大阪で語学教室&バイブルスタディを行う。

実際のミニストリーにおける様々な葛藤や疑問への答えを探し求める中で、ロン&テディ・サーカ師と出会い、佐野へ。3年半、学びと訓練、オフィスでの奉仕に携わり、按手を受ける。その後、沖縄へ移住。地元のインターナショナルチャーチにて副牧師として10年間仕え、2016年にArise5(現CTF Japan)の覆いのもと、カベナントビクトリーセンターをオープン。語学スクールと出版も手がける。

Catch The Fireとは?

Catch The Fireはカナダのトロントを本部の拠点とした国際的なネットワークであり、大きな家族です。

1994年、トロントのジョン&キャロル・アーノットが導く、トロントエアポートビンヤード(現トロントエアボートクリスチャンフェローシップ)は、神が人々と出会い、かつてない力強い方法で聖霊を注いだ場所として世界中に知られるようになります。神が現れた結果、教会員たちは世界中の人々に対し、ミニストリーをすることになりました。父なる神を運んだこのリバイバルは、「トロント・ブレッシング」として知られることとなり、何百もの国々に世界的な影響を及ぼしました。

それから数年が経ち、地上に神の御国をローカル教会に現すことと国々にリバイバルを広めることを情熱に、TACFはCatch The Fireに移行しました。ジョンとキャロルは20年以上、重大かつ影響力のあるリバイバルの働きを導き、2015年9月、ダンカン&ケイト・スミスにシニアリーダーとしてのバトンを渡しました。彼らは今、グローバルな教会が神の変革する臨在と出会うことを情熱にし、信頼のあるダイナミックなチームと共にミニストリーを導いています。

アジアでは、CTF日本が先駆けとなり、2020年にCatch The Fire Japan​がスタートしました。香港、台湾なども日本に続き、そのムーブメントは広がりを見せています。

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​キャッチ・ザ・ファイヤー・ワールド

 Catch The Fire World

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 Catch The Fire Japan

​キャッチ・ザ・ファイヤー・日本

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